CBDはどれ?医療大麻?産業大麻? 嗜好大麻?

CBD

CBDは大麻(麻)から抽出できることは知っている方が多いかと思います

ただ、大麻のことを調べると医療大麻や産業大麻や嗜好大麻というキーワードが出てきて、ちょっと困惑いたしませんか

用途別に分かれているのですが、用途別に呼ばれる名称も多少変わってきますし

また、大麻も植物のため用途によって栽培される質が変わります

今回はそのような話をまとめています

「医療大麻」とは

メディカルカンナビス【Medical Cannabis】とも呼ばれ、大麻に含有される天然のカンナビノイド成分や、類似した構造を持つ合成カンナビノイドを治療目的とした大麻のことを言います

カンナビノイド(cannabinoid)とは 大麻に含まれる薬効成分の総称です

医療大麻は 1970年代より、がんの化学療法に伴う吐き気を抑えるために効果があることが知られていました。近年の研究ではがんの治療そのものにも効果がある可能性が示されています 

医療大麻としての効果は他250種類以上の疾患に適応しています

なぜ大麻が医療として注目されているかと言いますと、人間の体内には(細胞の表面に)カンナビノイド受容体があるためです。大麻を摂取すると、60種類以上のカンナビノイドが、人体のさまざまな部分に分布した受容体に作用するからです。

カンナビノイド受容体:
CB1(脳内の中枢神経系に多い)
CB2(臓器や器官の免疫細胞に多い)etc,,,,

その代表例がCBDとTHCです。

CBDとTHCに関しては下記のブログを参考

大麻(麻)に含まれるCBD(カンナビオール)とTCH(テトラヒドロカンナビノール)の違い

医療大麻に関してはとても長くなるため別ブログにてまとめていますの興味がある方はそちらをご覧になってください

産業大麻とは

産業大麻とは、主THC濃度が0.3%未満の大麻を原料として、さまざまな産業用途に活用する大麻の事である。人類の歴史上、大麻は米よりも歴史が長いです

そして大麻の再生可能で循環型の環境に優しい特徴と、現代の技術を組み合わせることによって、我々の生活で更に役立つ可能性が期待されています

大麻草の用途は25,000種類以上とも呼ばれており、全ての部位を利用できる、再生可能な植物資源である

その期待は世界で広がり、90年代からヨーロッパの国々、カナダ、オーストリア等で栽培の規制緩和が行われ、非常に大麻産業が盛んである。海外ではヨーロッパを中心に、大麻が環境に優しく、用途が多い資源であると理解している国が多い

その為、企業は国を越えてネットワークを組み、研究、開発を進めている。大麻から作られる生活用品、工業製品の殆どが海外製である

嗜好大麻とは

しこうたいま【嗜好大麻】は下記のように呼ばれることが多いです
マリファナ【Marijuana】、ガンジャ【Ganja】、ウィード【Weed】、メリージェーン【Merry Jane】
日本ではマリファナということが呼び名が一般的に広まっています

嗜好大麻とは、主に乾燥させた雌株の花穂に含まれるTHC成分を摂取して、その香りや酔いを楽しむマリファナ(大麻)の事です

大麻の酔いとは医療大麻的表現でいう所の「精神活性作用」が働いている状態。一般的には、酔い(精神変容状態)を悪い事だとして禁止している事が、大麻の酔いはほとんどの場合ポジティブ(楽しい気分)な働きをする事が多いです

マリファナは主にインディカ種、サティバ種の二種類が嗜まれてきました。
現代ではこの二種を交配させたハイブリット種も誕生しています

ただ、日本では嗜好大麻は違法になります。大麻取締法で大麻の所持は法律で禁止されており、THC成分も向精神薬法で禁止されています。

まとめ

・CBDは現在は医療・美容の分野でとても注目を浴びている
・医療業界による効能の論文や臨床試験が進んでいる
・産業大麻の用途は25,000種類以上
・嗜好大麻は海外で合法化が進む(日本では2020年度の5月時点では違反)

CBD製品は一度試して頂くことが早いと感じます。

最初は気軽に使える製品を下記にまとめていますので、ご興味がある方は見て下さい。

 

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